レッツ巡礼Twitter

2014年7月2日水曜日

安房国札三十四観音(17清澄寺・鴨川市)





安房巡り、3日目の最初は日蓮宗の清澄寺でございます。日蓮宗大本山でございます。
いままでの人生で日蓮宗にかかわったことがほとんどない僕、若干の不安があります。
鎌倉仏教にはわりと親しんでいるはずなのですが、日蓮宗にはそれとは異なるものがありますね。

とりあえず、清澄寺に行くためには山道をてっぺんまで登る必要があります。
かなり整備された道なので、参拝者の多いことがわかります。
「唱えよう 弘めよう お題目」と書かれた看板が、日蓮宗特有の匂いをはなっています。
日蓮宗独特の、祖師堂という建物らしいのです。誰がまつられているのでしょうか。

本当に御朱印をいただくことができるのか、一抹の不安がよぎります。
「妙法」とか書かれたら(それはそれで有り難いのですが)観音巡りとはちょっと違うよなぁと思いながら
まずは境内を散策します。

こちらが本堂でしょうか。

観音堂は入り口寄りにあるので、先に庫裏にて御朱印をいただくことにしました。
御朱印をお願いしたお坊さんはみんな、良い感じに対応してくださいました。ありがとうございます。

さてさて、最後に観音堂にてお参りします。
本堂からみれば遥かに小さな建物ですが、しっかりと開帳期間であることが分かりました。
人も多かったので建物を映すことはできませんでしたが、このような説明文が掲げられています。

「昨年、実に76年ぶりに第13代別当二宮日敬代にて、修復の機縁高まり、
見事にそのお姿を取り戻されました。是非、秀句された十一面観世音菩薩をお参り下さい」

76年ぶりに修復されたという観音菩薩像はたいへん美しかったです。
こうやって観音信仰が文化として根付いているのをみると、巡礼者としてはうれしくなります。



↓他にも巡礼のブログがたくさんあります↓
にほんブログ村 旅行ブログ 遍路・巡礼へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿