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2014年3月12日水曜日

南知多三十三観音(㉒宝珠寺・南知多町)




朝から(島弘法的な意味で)密度の濃い体験をしたわけですが、
再び本州に戻って参りました。師崎、豊浜の町並みを抜けて、いよいよ山海に入ります。
次の目的地は宝珠寺、南知多三十三観音の第22番札所です。


「洗い観音」という文字がひときわ目立ちます。巣鴨?

境内に入ると、まず老人ホームがあります。
お寺が経営しているのかな?と思いましたが、後ほどガイドブックを見てみるとその経緯が書かれていました。


“境内にある「南知多荘老人ホーム」は、昭和30年に解説された老人ホームの草分け的な存在です”
昭和30年といえば、1955年でありまして、そんな時代に老人ホームを建てたことは大変立派なことと思います。
お寺に目を移すと、やはりここでも「洗い観音さま」の看板です。
「本堂へ上がってお詣りしてください」とのことなので、上がらせてもらいます。

納経のあとは、洗い観音へ。
やはりとげ抜き地…巣鴨…いや、ここは知多半島であります。
とりあえず、ゴシゴシ洗ってみました。

と、そこに住職さんが登場。ちょうど御朱印もお願いしようと思っていたので、
その旨伝えると、朱印を押して、御礼を伝えて、会釈して、じーーーーっと見つめられます。
「これは、何かお話しがあるのかな?」と思っていたところ、まさにその通り。
「ちょっとお茶でも飲んでいくかね」とのことだったのでお言葉に甘えて茶室のような
小さな建物に案内されました。

たぶん20分くらい、お話しをしました。僕の境遇などもお話ししました。
一番聞きたかったのは、洗い観音とは何?ということでした。
詳しくは宝珠寺に直接お参りした際に聞くか、ネットパトロールして見つけるのが良いでしょう。
宝珠寺は檀家の少ないお寺とのこと、どうやってお寺を盛り上げていくのか、
住職さんはそれを気にかけていました。
たいへんお話ししやすい方ですので、実際にお参りをして洗い観音を磨き、住職さんのお話を聞くことをオススメしますよ。

お茶、ご馳走様でした。

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