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2014年3月23日日曜日

南知多三十三観音(33結願、持宝院・南知多町)



2泊3日にわたる南知多の旅行ですが、2日目のお昼前に結願を迎えることとなりました。
南知多三十三観音霊場はそれだけ、一つ一つのお寺が近いということでもあります。
また、巡礼のオフシーズンであったということもあります。

内海駅からちょうど北にあるのが、第33番札所の持宝院です。
こぢんまりしたお寺の多い南知多三十三観音霊場ですが、持宝院は山の中腹が全てお寺の境内です。

本堂に行くには、階段を登るか、狭い道を車で登るかの二通りがあります。
僕が行ったときはそれこそオフシーズンだったので車で上に行きましたが、
良い季節になったら階段を登ることをオススメします。

お寺に上がるまえに、まずは庭の素晴らしいこと。
住職の発案によって室町時代の様式を模したものとのこと。「枯山水石庭」というらしいです。
良い季節になれば、それは見応えのある庭なのでしょう。

階段はこんな感じ。山の頂上にある神社に行く機会の多い僕にとってはそれほどの段差に感じませんが、
たしかに初見では「ぐっ」とする階段でしょうね…

境内はこんなかんじ。幟がいたるところにあり、信仰の深さを感じました。
というか、知多半島全体として、信仰の深さにただ驚くばかりでした。


特に念入りに、お経を唱えます。
そのあとウロウロしていたので、住職さんから声をかけていただきました。
「お経をとなえる声が聞こえたので、巡礼の方と分かった」そうです。
下手なお経ですいません…と恥ずかしい思いでしたけど…

御朱印をいただいて、南知多三十三観音霊場、結願しました。

車に戻って感慨に浸る…と予定していたのに、ラジオ番組で離婚相談をしていたので
雰囲気ぶちこわし。
何かの縁で結婚したのだから、離婚はもう一度よく考えてね
との弁護士さんのアドバイスをきく羽目になりました。
観音巡りも何かの縁ですよね。うん(無理矢理まとめました)

観音霊場の結願は、江戸三十三観音につづいて2ヵ所目。
御朱印帳だけがどんどんたまって行くのですが、ゆっくり結願したいと思います。

御朱印をいただいてちょうど12時。お昼時ですね。
そして今日はまだ知多旅行の二日目。明日もあるし、何をしよう…
そうだ、もう一つの某霊場を発願しよう!
となるのに時間はかかりませんでした。宿のチェックインまでに、半田市に行って戻ります。

ともあれ、南知多三十三観音には驚かされっぱなしでした。
各寺院に専用の納経所が完備されていること、幟が数多くあることなどから、
知多半島では観音信仰、弘法大師信仰が大変篤いのだなと思った次第です。
知多にはまだまだ霊場があるので、またいつか訪れたいと思います。
お寺のみなさま、誠にありがとうございました。

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