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2014年2月18日火曜日

南知多三十三観音(⑩医王寺・南知多町)





豊丘の街を抜けて、大井へと向かいます。
途中、こんな看板を見つけました。


「弘法大師上陸の聖地 ようこそ大井へ」
愛知県観光協会によれば、
「空海(弘法大師)は814(弘仁5)年、諸国行脚の途中に三河から船で知多半島を南下、南知多町聖崎に上陸」
とのことで、三河(愛知県東部)を船で出発した空海がこの辺りから上陸したとのこと。

だから遍路や巡礼が盛んなんですね、と独り合点したところで医王寺に向かいます。
大井のメインストリートを曲がってすぐに医王寺はあるはずなのですが…
この辺り、異常に(失礼)お寺が多いのです。
ここかな?と思って入ったお寺が違うお寺で、医王寺は隣だよーなんて言われたり。
寺院密度を堪能したいのであれば、ぜひ弘法大師上陸の地、大井へ!


医王寺ですが、無住寺です。

ガイドブックとは全然違う感じだったので通り過ぎたのかもしれません。
本堂は真新しいものになっていました(形はほとんど一緒なのですが)

本堂の中には、御本尊である薬師如来がまつられています。
無住寺なので御朱印はどこでいただけるのかなーと思っていたら、
親切にも案内板が出ていました。

医王寺の御朱印は、いま通り過ぎてきた宝城院でいただけるとのこと。
ちなみに、知多四国八十八箇所を巡っている場合は、近接の無住寺を含めて3箇所の御朱印を宝城寺でいただくそうです。

真新しい本堂です。年月の経ったお堂もそれは良いものですが、
こうして真新しいお寺も、それを支える人々の浄財があってこそなので、嬉しい気持ちになります。


ネズミなどを撃退するやつです。

モスキート音を出すんですよね。僕は既に聞こえない年齢になっているはずなのですが、
聞こえてしまうのが悩みです。
だってコンビニとかスーパーとかには、この機械がいっぱい。顔をしかめながら買い物してます。

宝城院にて、御朱印をいただきました。今回はまだ続きます。


・聖崎へ



弘法大師上陸の地とされる場所は「聖崎」と呼ばれ、公園になっています。
地区でいえば、大井というよりも師崎が近いのかな?という感じです。

写真中央の灰色の部分ですが、夏期にバーベキュー場として開かれているそうです。
岬をぐるっと囲むように遊歩道が整備されています。
目的地まで5分もかからないので、駐車場に車を停めて歩いてみました。



先端に到着。向こうの岩になにかがあるの、わかりますか?

そう、弘法大師の石像です。
再び愛知県観光公社のHPから抜粋。
「昭和59(1984)年、弘法大師1150年御遠忌を迎え、霊場会をはじめ地元信者、巡拝者
各位の御協力によって、大師の石像が建立されました。海を歩いて上陸したという言い伝えから、海から陸に向かって弘法大師の石造りが岩の上に作られています。高さ13尺(4㍍弱)。
年に一度、大潮の時に二子島まで歩いて渡れる道ができるので、その機会に掃除をしています」

その大潮の日に行きたい!!

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