レッツ巡礼Twitter

2014年1月16日木曜日

信濃三十三観音㉙(釈尊寺・小諸市)


・信濃三十三観音プロローグ
(といっても自分からみたプロローグです。霊場の性格などは公式HPにてご確認を)

広い広い長野県全部を一つの霊場としているのが、信濃三十三観音霊場です。
霊場寺院を見てみると、長野市(北信地方)に若干集中しているかな、という感じではありますが、
まんべんなく寺院があるようです。

長野県全域をひとつのエリアとする観音霊場でありながら、知名度はそこまで高くないようです。
信濃三十三観音連合会の公式ホームページを見てみても、無住のお寺や近隣の民家で
納経を受け付ける、といった注意書きが目立ちます。
全国各地に数多くの霊場が存在していますが、地方にいけば行くほど、
御開帳期間以外はひっそりしています。ちなみに信濃三十三観音には御開帳期間が設定されていないようです。
「いや、開帳期間あるよ!!」とご存じの方は是非お知らせください。
公式HP

ホームページで確認すると、お寺の順番は結構ばらけています。
ある方によれば、信濃三十三観音は順打ちが困難(というよりもほぼ無理)だそうです。

この日は軽井沢に行く用事があったので、一番近くの布引観音(小諸市)から始めることにしました。


・釈尊寺(第29番、小諸市大久保)


大きな地図で見る

地図をご覧いただければ分かると思いますが、等高線がすごいことになっています。
そうです、登山です。
ちなみに釈尊寺を訪れたのは日本列島に大寒波が襲来した日。
長野の東信地方は、雪が降らないのですが、寒さが半端なく半端ない寒さです(日本語?

駐車場に到着。わりと広い駐車場なのですが、誰もいません。
写真から完全に伝わらないのがもどかしい、とっっっても寒いです。
階段を登って、ほとんど山の上まで歩き続けることになるのですが…



凍って、いますね、滝。



道はすべすべに凍っております。雪国用のシューズがあるらしいのですが、
わざわざそれを買っても良いくらい、とにかくすべります。受験生は来ない方がいいかと…笑

雪がなければ、だいたい15分くらいでお寺に到着します。
この日はおそらく20分くらいかかったのではないでしょうか。
途中にある山門です。仁王像はなぜかわからないけど愛嬌があるようにも見えます。



お寺の境内に入ると、「御朱印は先に出してください」旨の看板がありました。
釈尊寺では、先に御朱印帳を渡してからお参りをするようです。
庫裏の横に受け付けがあり、呼び鈴でお寺の方に対応していただきます。



信濃三十三観音の御朱印帳も併せて欲しかったのですが、残念ながら在庫無しとのこと。
連合会HPでも注意書きがありましたが、御朱印帳の有無は必ず事前確認が必要のようです。
今回は紙に御朱印をいただきましたが、「宝蔵寺さんならあるかも」との言葉。
ちょうど次に行こうと思っていたので、願ってもない情報です。



と、お寺の方と話していると、猫が何匹も寄ってきました。
写真には1匹しか写っていませんが、10匹くらいはいたかも。
野良猫やら飼い猫が山に住み着いているそうです。

○○講が寄進した観音像と、観音堂。このアングルの写真は有名ですね。
ただし、こんな寒い日のものはないでしょうけど。



観音堂に向かいます。
ちょうど、犬を散歩していた方に会ったので、挨拶したら色々聞かれました。
ちらっと下を見てみると、狛犬もおるではないか!これは2ショットを撮らなければ。



観音堂にはしっかり「信濃三十三番観音札所 第二十九番札所 布引山釈尊寺」との札。
慣れない感じで般若心経を読経します。
観音堂から見た本堂です。そして本堂を右方向に歩いて観音堂に至る道。





地元の方曰く、春や夏などのシーズンには人混みができるほど、参拝者があるそうです。
そうですか、参拝者は僕と連れの3名、散歩1名、犬1匹ですけどね…
(次に続く)

0 件のコメント:

コメントを投稿