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2013年12月17日火曜日

巳年因幡伯耆八社巡り⑤(福榮神社、樂樂福神社)

・福榮神社(鳥取県日野町神福)


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伯備線と少し並行して、県道211号線へ。お次は福榮神社です。
神社前に車を停めさせてもらい、
…やっぱり階段を登っていきます。


まずは、出雲に多いタイプの狛犬が迎えてくれました。



そして、神門には木製の狛犬が!ちょっとホラーみたいになっていますが、決して後ろの方を見てはいけません。



すっきりとした境内には、狛犬がたくさん!禰宜さんが興奮して走り回っています。
それを冷めた目で見る僕。ジェントルマンを目指している僕には、理解できない行動です。
ということも忘れて、僕も一緒になって走り回ります。狛犬かわゆす。

正面の拝殿、左右にある社にもそれぞれ狛犬が警戒にあたっておられる様子。
毎日のおつとめ、ご苦労様です!敬意を表します。





拝殿にてお参りをすませて…と、拝殿の内部にも狛犬を発見。
今にも拝殿に侵入しそうな禰宜さん(冗談です)
福榮神社は狛犬好きにたまらん神社ですな。


左右の摂社狛犬もぱしゃり。そして、スタンプを押します。






・樂樂福神社(鳥取県日南町宮内)


大きな地図で見

樂樂福神社です。最初、「らくらくふく」神社だと思っていましたが、
「ささふく」神社でございます。



樂樂福神社ホームページによると、「ささふく」の「ささ」は砂鉄、「ふく」は溶鉱炉への送風をあらわしたものである、といいます。
ホームページ

鳥取県の南部といえば、たたら製鉄が歴史的に有名ですが、この一体の産業だったのですね。なるほど。

で、↑の地図を見ていただくとわかりますが、東樂樂福神社と西樂樂福神社がありますね。
この旅行はおもにGoogleマップでルートを決めているので、東なのか西なのか、すごく迷いました。
結論からいうと、2004(平成16)年に西が東に合祀され、東樂樂福神社が樂樂福神社となりました。
旧樂樂福神社は、Googleマップ、左側にいつもいる彼奴を動かせば見ることができます。
役割を終えて、静かに自然に還っているようです。

神社は小さな集落のなかにありますが、東西で神社をもっていたことや
産業の歴史などを勘案すると、もともとは比較的大きく力のあるムラであったのでしょう。

境内はとても広いです。真新しい狛犬がお出迎え。なんというか、現代の出雲タイプ?





立派な神門です。狛犬のほかにいろいろな方々がおわします。



拝殿の狛犬も真新しいです。



と、ここ疑問に思ったのです。「狛犬やトイレ、手水舎が揃って新しいな」と。
誰が奉納したのだろうと思って見てみると、やはりというか、同一の方でした。
大阪府の方でしたが、もともとはここらへんの出身なのでしょうか?

ここで妄想タイムに突入する僕と禰宜さん。

僕「日南の出で大阪に行き、苦労して事業を成功させたのかな」
禰宜「むかしむかし、あるところに古い狛犬がおりました…えっ、私?」
僕「故郷の神社のことを思い出して、狛犬と建物を奉納…だったらすごいよね」
禰宜「狛犬〜あぁ、古い狛犬はどこにいったの?!あんたが隠したの!?…えっ、私?」
僕「新しい狛犬も愛嬌があってかわいらしいね」
禰宜「おーほっほっほ、私を捕まえようなんて100年早いわ!私じゃないよ!」
僕「私だよ!!!」

有意義な妄想討論ができたと思います。
ぼくも、おとなになったら、ふるさとのじんじゃにこまいぬを、ほうのうするんだ!

とても雰囲気の良い神社です。次回巡ることになったら、旧樂樂福神社にも行きたいと思います。






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