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2013年11月26日火曜日

餘部の妙見神社、豊岡の鷹野神社

福本白兎神社からの続き。

鳥取市を出発した僕らは、八頭町→若桜町と内陸部にぐーっと移動、そして国道482号線で兵庫県に入る予定でした。

予定通りに行けば、鳥取・兵庫県境にある香美町小代で昼食でも食べようか、なんて話していた矢先。
道路の電光掲示板には「国道482号線通行止め」という文字。
一瞬で通り過ぎたのにもかかわらず、僕はその情報を見逃しませんでした。

国道482号線は、災害のため兵庫県に入ることができないのだそうです。

予定通りにいかないとき、皆さんはどのような状態になりますか?
僕は基本的に頭の動きがストップします(30分くらい?)

とりあえず、道の駅 若桜で昼食をとりながら考えることにしました。
道の駅若桜「桜ん坊」



トラブルではありますが、代替案はちゃんとあるものです。
鳥取市方面に戻り、国道9号線→178号線を走って餘部に行くことにしました。
しかし、予定していた但馬牛ステーキや但馬大仏は行けなくなります。
それはそれで、仕方ないことです。

・妙見神社(兵庫県美方郡香美町香住区余部)


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気を取り直して、行ってみたかった余部です!
と、車を走らせているときに視界を通り過ぎていった神社。
むむむ?
山の上に続く階段だったな、と思い急いで戻ります。

…うわぁ。



妙見神社です。又の名を妙見宮。
妙見神社が祀るのは妙見菩薩で…これは神仏習合の…廃仏毀釈により…
ということなんですね。まるっと理解しました。
Wikipediaによれば、
「妙見信仰は、古代バビロニアにはじまり、インドを経て、中国で仏教と道教と習合し、仏教と共に日本に伝来」
「妙見菩薩は、中国の星宿思想から北極星を神格化したもの」
との説明がなされています。

星の神様、妙見菩薩です。それを祀る以上、少しでも天井に近いところが良いのでしょう。
でもだからってこんなに高くすることないじゃん…

鳥居の横には、次のような看板がたっています。
「正面の階段は部分的に破損しており、傾斜も急で危険です。
御利用の際は十分にご注意下さい」
あきらかにかなり前にたてられた看板。部分的な破損はその当時からなのでしょうね。
ふふふ…

どうにか登ってお参りします。かなり急な階段ですが、きちんとお参りしている人はいるんですね。


頂上から見た鳥居です。この恐怖感は写真では伝わらない。



このような階段は、上りよりも下りの方が怖いのです。
禰宜さんは気を紛らわすためなのか、鼻歌を口ずさみながらくだっています。
余裕のない僕は、足と手とお尻を使って、少しでも設置面積を増やして降りよう作戦。
余部に行く際は、ぜひ妙見神社へお立ち寄り下さい。

※ちなみに、ネット上では妙見神社の情報を見つけることができませんでした。
唯一あったのは、神社を正面から写した写真投稿サイトのみです。
→taka neyaさんによる投稿


・鷹野神社(兵庫県豊岡市竹野町竹野馬場町84-1)



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鷹野神社は、禰宜さんの希望により行くことになった神社です。
山陰本線竹野駅を中心とする市街地にあります。
日も暮れてきたので、急いで行くことにしましょう。

まずは社号標です。



竹野浜海水浴場の至近にある鷹野神社は、由緒によると「浜の天神」とも呼ばれているようです。
こぢんまりした神社ではありますが、風格は結構なものです。



また、道路を挟んだ向かい側には、稲荷神社などもあります。
境内が道路で分断されているということでしょうか?


・城崎温泉で宿泊

城崎温泉といえば、言わずと知れた名湯でございます。
今回お世話になるのは、「街山荘」です。

なかなか個性的な御朱印…じゃなくて、ご主人が一人で切り盛りしている民宿です。
お宿とJazzBar街山荘

城崎温泉にたくさんある日帰り湯に出掛けることにしました。
街山荘から徒歩3分程度で着く温泉もあったのですが、
禰宜さん希望により「一の湯」に向かうことにしました。
なんでも、城崎温泉で最初に日帰り湯を始めたところなんだそうです。
少し寒いですが、温泉街を歩いて移動。なかなか風情があるじゃないですかー。



温泉から帰ってきて、いよいよ夕食です。
「男の料理」って感じで、とっても美味です。ぺろっと食べました。
Barもやっているとのことでしたが、翌日のことも考えて2杯で切り上げました。



で、街山荘の布団は非常にふかふかしており、寝やすい!
これはぜひお伝えしなければと思います。また、2食付きで6500円(学生なら6000円)と、
大変良心的な価格設定です。
今回は無理でしたが、jazzを聞きながらゆっくり酒を飲んでみたいです。
いやー、あの布団は良かった(まだ言ってる←でも個人的にかなり重要なポイント)
翌日は、城之崎から伊根町に移動です。そうです。船宿に泊まるのです。

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