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2013年11月27日水曜日

西国三十三観音と成相寺

・西国三十三観音

いわずと知れた西国三十三観音霊場。
日本に数え切れない程ある三十三観音霊場の最初のものです。
また、四十八箇所などを含んだ、日本における遍路の原点でもあります。
その歴史は古く、718(養老2年)に大和長谷寺の開基である徳道上人がはじめたとされています。

そのエリアは広く、近畿の2府4県(京都・大阪・兵庫・和歌山・三重・滋賀)と岐阜県にまたがっています。
今回は2寺ある丹後地方の1寺、成相寺を訪ねることにしました。



大きな地図で見る

国道178号を左折しておよそ3キロの道のりです。
いつも旅の計画では、↑のGoogleマップを利用して時間や距離感などをはかっています。
狭い道は細い線で、山道ならぐねぐねとした線で描かれているためイメージしやすいですね(当たり前の話ですが)
ただし、地図ではわからないものが一つ、あります。それは「勾配」です。
成相寺までの道が近くなってくると、とたんに勾配が急になります。
おそらく、冬に来るのは不可能でしょう。絶対に登れないです。

車がひっくり返るんじゃないか?!

運転中、何度もこの恐怖と戦っていました。
僕「く、車がひっくりかえるー!!」
禰宜「じゃあ、前に重心を置くね!(なぜか足に力を込める)」
僕「…」

なんというか、本気で頭の具合を心配してしまいましたが、エンジンが焼ける匂いで正気に戻りました。
軽自動車にこの坂はきついー!ぜひお試しあれ(繰り返す、冬はオススメしない!)

入山料を支払って、いよいよお寺に向かいます。



やはり西国三十三観音の札所になるだけあってとても大きな寺院です。



本堂(撮影禁止)でじっくりお参りさせてもらいましたが、
そこには、写経の紙が束になっていました。

さすがです。僕らは写経しない(特に僕は、写経できない)ので、
二人で読経をすることにしました。
はんにゃーはらーはらーみったーしんぎょうー

御朱印をいただきます。おそらく御朱印の専門のお坊さんです。
目の前で、流れるような筆先。




日暮れも気にせず、たっぷりとお参りしたあとは、境内の散策です。
と、神社はっけん。ミニチュアサイズの狛犬もおります。
禰宜さん、走ります。



西国三十三観音の御朱印帳はどれにしよう?やっぱり専用のものを買うべきかな?
と思っていたのですが、
高野山の木でできた御朱印帳を使うことにします。
知人からプレゼントでいただいたものなのですが、木のにほひが大変ベリグーです。



それでは宿に向かいながら、本日最後の神社である籠神社へ向かうことにします。

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